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特集一年の計は元旦にあり〜今後の抱負を語る〜2020年と2021年は新型コロナウイルス感染症に翻弄され続けました。ワクチン接種も進み,ようやく希望の光が見えてきました。コロナ禍に対応しつつも,新たな時代の変化をつかみながら,QCサークル活動(小集団改善活動)を展開する会社や組織も少なくありません。本特集では,2022年を迎えるにあたって,そのような会社・組織の推進者やサークルに,今後の抱負を語っていただきました。事例1事例2新型コロナウイルスとの戦いを乗り越え,地域への更なる貢献を!公益社団法人地域医療振興協会横須賀市立うわまち病院小集団活動をベースにコロナによるモノづくり環境の変化に挑戦!PHC㈱バイオメディカ事業部バイオメディカ工場事例3「変革の時代」~新たな日常を見すえた改善活動を目指して~事例4事例5事例6長野計器㈱未来に向かって!人づくりの更なる進化!㈱IHIエアロスペース富岡事業所管理監督者の率先垂範で「QCストーリーの日常使い」を!日産自動車㈱追浜工場みんなが健康でいられる明るい職場づくりを目指して!ぺんてる㈱茨城工場青春サークル関東編集小委員会1月号特集メンバー委員長/小川慎一委員/小沼満,永井一志,光藤義郎(小川慎一)2022年1月号9